子母銭(読み)シボセン

精選版 日本国語大辞典 「子母銭」の意味・読み・例文・類語

しぼ‐せん【子母銭】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「捜神記‐一三」の青蚨(せいふ)の、母と子の血を銭に塗るという故事から ) 銭(ぜに)異称。また、元利金。〔伊京集(室町)〕
    1. [初出の実例]「子母銭をさい布で日々に取りに来る」(出典:雑俳・柳多留‐一九(1784))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む