

(はら)むなり。子に從ひ、乃聲」(段注本)とするが、身と同じく、人の側身形に子を加える。〔詩、大雅、大明〕「大任(たいじん)(文王の母)身(はら)める
り」の〔伝〕に「身は重(はら)むなり」、〔箋〕に「重むとは、懷孕(くわいよう)するを謂ふなり」という。〔説文〕の文にいう
(かい)は、懐孕のことである。
波良女(はらめ)〔名義抄〕孕 ハラム・カカメシム/懷孕 ハラム 〔字鏡集〕孕 カカメシム・ヤシナフ・ハラム・ウラム
ngは仍nji
ng、
(増)tz
ng、
ji
ngと声義の通じるところがあり、みな重ねて加える意がある。
▶・孕鬻▶・孕化▶・孕孳▶・孕珠▶・孕重▶・孕胎▶・孕乳▶・孕婦▶・孕別▶
孕・婦孕・腹孕・包孕出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...