孝信(読み)こうしん

精選版 日本国語大辞典 「孝信」の意味・読み・例文・類語

こう‐しんカウ‥【孝信】

  1. 〘 名詞 〙 孝と信。親によく仕え、他にまことを尽くすこと。また、目上の人をうやまい、人にまごころをこめて接すること。
    1. [初出の実例]「されど世にあらせ給ふほどは孝信(カウシン)をまもりて勤(ゆめ)色にも出さざりしを」(出典:読本・雨月物語(1776)白峯)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

〘 名詞 〙 春の季節がもうすぐそこまで来ていること。《 季語・冬 》 〔俳諧・俳諧四季部類(1780)〕[初出の実例]「盆栽の橙黄なり春隣〈守水老〉」(出典:春夏秋冬‐冬(1903)〈河東碧梧桐・高...

春隣の用語解説を読む