学頭村(読み)がくとうむら

日本歴史地名大系 「学頭村」の解説

学頭村
がくとうむら

[現在地名]斐川町学頭

出雲平野南側の東端にあり、地元では「がくと」ともよばれる。西は宇屋神庭うやかんば村、北は文政四年(一八二一)の出雲国十郡絵図(県立図書館蔵)によると宍道湖に面しているが、しん川の沖積作用により湖岸が東進し、のちには高瀬たかせ川を境として下庄原しもしようばら村に接するかたちになる。東は当毛とうけ山により意宇いう伊志見いじみ村・佐々布さそう(現宍道町)南東藪津やぶつ山・畑谷はただに川により大原郡大竹おおたけ村・岩倉いわくら(現加茂町)に接する。平野は北にわずかにあるのみで、東に当毛山、南に大黒だいこく山、西に高瀬山が並ぶ山がちな地勢である。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

立春から数えて 88日目で,現行暦では5月2日頃にあたる。八十八夜を過ぎればもはや晩霜も終りになるので,農家ではこれを種まきや茶摘み,その他の農作業開始の基準としている。日本では明暦3 (1657) ...

八十八夜の用語解説を読む