孫泰山(読み)そんたいざん(その他表記)Sun Tai-shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「孫泰山」の意味・わかりやすい解説

孫泰山
そんたいざん
Sun Tai-shan

[生]淳化3(992)
[没]嘉祐2(1057)
中国,北宋の儒学者。名は復。字は明復。号は泰山,睢陽子。科挙に失敗してから泰山にひそんで『春秋』を学び,子弟の教育にあたったが,召されて国子監直講となった。その学を泰山学派といい,宋学の先駆をなす。著書に『春秋尊王発微』がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む