孫泰山(読み)そんたいざん(その他表記)Sun Tai-shan

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「孫泰山」の意味・わかりやすい解説

孫泰山
そんたいざん
Sun Tai-shan

[生]淳化3(992)
[没]嘉祐2(1057)
中国,北宋の儒学者。名は復。字は明復。号は泰山,睢陽子。科挙に失敗してから泰山にひそんで『春秋』を学び,子弟の教育にあたったが,召されて国子監直講となった。その学を泰山学派といい,宋学の先駆をなす。著書に『春秋尊王発微』がある。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む