出典 旺文社世界史事典 三訂版旺文社世界史事典 三訂版について 情報
…日本ではすでに《続日本紀》天平宝字4年(760)の条に《孫子》の記事が見え,江戸時代には荻生徂徠,新井白石,佐藤一斎らの注釈書が出ている。なお戦国時代の斉の孫臏(そんぴん)の兵書も《孫子》といい,近年中国で発見された。【金谷 治】。…
※「孫臏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
東海沖から九州沖の海底に延びる溝状の地形(トラフ)沿いで、巨大地震発生の可能性が相対的に高まった場合に気象庁が発表する。2019年に運用が始まった。想定震源域でマグニチュード(M)6・8以上の地震が...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新