孳孳(読み)じじ

精選版 日本国語大辞典 「孳孳」の意味・読み・例文・類語

じ‐じ【孳孳】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 努力し励むさま。孜孜(しし)
    1. [初出の実例]「人心ありて孳々(じじ)として豈勤めざらんや」(出典御伽草子・秋の夜の長物語南北朝))
    2. 「文人としての彼は孳々として物質的知識の進達を助けたり」(出典:日本文学史骨(1893)〈北村透谷〉三)
    3. [その他の文献]〔孟子‐尽心・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

新暦の 4月後半から 5月の,梅雨前に日本列島が大きな移動性高気圧に覆われたときの晴天。発現期間は短い。もともとは旧暦 5月が梅雨にあたることから,梅雨の晴れ間の意味で,梅雨晴れ(つゆばれ)とも呼ばれ...

五月晴れの用語解説を読む