孳孳(読み)じじ

精選版 日本国語大辞典 「孳孳」の意味・読み・例文・類語

じ‐じ【孳孳】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 努力し励むさま。孜孜(しし)。
    1. [初出の実例]「人心ありて孳々(じじ)として豈勤めざらんや」(出典:御伽草子・秋の夜の長物語(南北朝))
    2. 「文人としての彼は孳々として物質的知識の進達を助けたり」(出典:日本文学史骨(1893)〈北村透谷〉三)
    3. [その他の文献]〔孟子‐尽心・上〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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