孜孜(読み)シシ

精選版 日本国語大辞典 「孜孜」の意味・読み・例文・類語

し‐し【孜孜】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 学問、仕事などにいっしょうけんめい励み努力してやすまないさま。なまけないで熱心につとめるさま。孳孳(じじ)。
    1. [初出の実例]「結レ綬与垂レ帳、孜々又汲々」(出典:菅家文草(900頃)四・苦日長)
    2. 「人生孜々(シシ)として独立の生計を営む、甚だ善し」(出典:福翁百話(1897)〈福沢諭吉〉六八)
    3. [その他の文献]〔書経‐君陳〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「孜孜」の読み・字形・画数・意味

【孜孜】しし

つとめ励む。〔書、皋陶〕(ああ)、よ。予(われ)何をか言はん。予は思(こ)れ日に孜孜せん。

字通「孜」の項目を見る。

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む