共同通信ニュース用語解説 「宇宙ごみ」の解説
宇宙ごみ
宇宙空間を漂う、役目を終えた人工衛星やロケットの部品など。スペースデブリとも呼ばれ、地球周辺の軌道を猛スピードで回っている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、10センチ以上が約2万個ある。運用中の人工衛星と衝突する事故も発生。各国はロボットアームや網で回収し、大気圏に落として燃え尽きさせるなどの対策を検討している。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
宇宙空間を漂う、役目を終えた人工衛星やロケットの部品など。スペースデブリとも呼ばれ、地球周辺の軌道を猛スピードで回っている。宇宙航空研究開発機構(JAXA)によると、10センチ以上が約2万個ある。運用中の人工衛星と衝突する事故も発生。各国はロボットアームや網で回収し、大気圏に落として燃え尽きさせるなどの対策を検討している。(共同)
更新日:
出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
「スペースデブリ」のページをご覧ください。
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...