日本歴史地名大系 「宇賀志村」の解説
宇賀志村
うかしむら
[現在地名]菟田野町大字宇賀志
宇賀志川に沿った谷間村落。「日本書紀」神武天皇即位前紀戊午年六月二三日条の東征神話に「遂に菟田下県に
延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
宇賀志川に沿った谷間村落。「日本書紀」神武天皇即位前紀戊午年六月二三日条の東征神話に「遂に菟田下県に
延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
《「晋書」杜預伝から》竹が最初の一節を割るとあとは一気に割れるように、勢いが激しくてとどめがたいこと。「破竹の勢いで連戦連勝する」[類語]強い・強力・強大・無敵・最強・力強い・勝負強い・屈強・強豪・強...