宇部層群(読み)うべそうぐん

最新 地学事典 「宇部層群」の解説

うべそうぐん
宇部層群

Ube Group

宇部市付近の夾炭きようたん上部始新統。下部礫岩(厚東川層)を挟む砂質頁岩頁岩互層,中部炭層を挟む砂質頁岩砂岩互層,上部は砂岩頁岩互層。中~上部は宇部夾炭層と呼ばれる。層厚280m。下位の先第三系,上位の更新世吉南きつなん層群と不整合。化石哺乳類・海生貝類・ウニ・植物など。模式地は宇部市。長谷晃(1964)命名

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 岡本

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む