安倍泰親邸跡(読み)あべのやすちかていあと

日本歴史地名大系 「安倍泰親邸跡」の解説

安倍泰親邸跡
あべのやすちかていあと

「山城名勝志」は「盛衰記ニ云、陰陽頭泰親が樋口京極ノ宿所ニ行向フ」とあるが、正確な範囲は不詳。樋口小路北側なら現植松町の西辺り、南なら西橋詰町西側から安土町辺りとなる。「坊目誌」は南側とする。

泰親(生没年不詳)は、平安時代後期の陰陽家で、天文博士安倍晴明(九二一―一〇〇五)の五代の子孫。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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