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安曇三国 あずみの みくに

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安曇三国 あずみの-みくに

?-? 奈良時代の官吏。
天平勝宝(てんぴょうしょうほう)7年(755)武蔵国(むさしのくに)防人部領使(さきもりことりづかい)として筑紫(つくし)におもむく途中,防人がよんだ歌20首を大伴家持(おおともの-やかもち)におくった。その歌が「万葉集」巻20にみえる。天平宝字8年藤原仲麻呂(なかまろ)追討の功により従五位下となる。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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