安曇広吉(読み)あずみの ひろよし

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安曇広吉」の解説

安曇広吉 あずみの-ひろよし

?-? 奈良-平安時代前期の官吏。
宝亀(ほうき)6年(775)内膳奉膳(ないぜんのぶぜん)(内膳司の長官)のとき,神今食(じんごんじき)の際の天皇への配膳役の席次を高橋波麻呂とあらそう。その後,虚偽の文書をつかって高橋氏に勝利した。のち和泉守(いずみのかみ),安房(あわの)守となる。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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