安祥寺流(読み)あんじょうじりゅう

精選版 日本国語大辞典 「安祥寺流」の意味・読み・例文・類語

あんじょうじ‐りゅうアンジャウジリウ【安祥寺流】

  1. 〘 名詞 〙 仏語。東密三十六流の一つ。野沢十二流の一つ。小野三流の一つ。真言事相の上で分かれた流派の一つで、安祥寺宗意に始まる。近世に江戸の霊雲寺浄厳が継承して新安流を興す。安流。
    1. [初出の実例]「東流十二流 小野三流〈勧修寺流、安祥寺流、随心寺流〉」(出典:密門雑抄(1862頃か))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む