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安藤重長 あんどう しげなが

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

安藤重長 あんどう-しげなが

1600-1657 江戸時代前期の大名。
慶長5年生まれ。外祖父安藤重信(しげのぶ)の養子となり,徳川秀忠・家光につかえる。元和(げんな)7年家督をつぎ,上野(こうずけ)(群馬県)高崎藩主安藤家2代となる。書院番頭(ばんがしら),寺社奉行,奏者番をつとめた。寛永9年徳川秀忠の子忠長をあずかったが,翌年忠長は自害した。明暦3年9月29日死去。58歳。本姓は本多。初名は重貞。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

世界大百科事典内の安藤重長の言及

【高麗橋】より

…東区の高麗橋詰町と高麗橋1丁目とを東西に結ぶ。創架年代は未詳であるが,東横堀川は豊臣秀吉の大坂城下町建設にともない,1585年(天正13)に開削された運河であること,1615年(元和1)大坂夏の陣のとき,安藤重長が戦利品として持ち帰ったという〈慶長九年甲辰八月吉日,御大工奉行吉久〉と刻銘の擬宝珠が現存し,高麗橋またはその前身の橋の擬宝珠と推定されていることなどから,近世初頭とする説が有力。江戸時代には難波(なにわ)三大橋と称された天満橋,天神橋,難波橋など11橋とともに,幕府の費用で改築・修理する公儀橋に指定されていた。…

※「安藤重長」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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