安都雄足(読み)あとの おたり

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「安都雄足」の解説

安都雄足 あとの-おたり

?-? 奈良時代官吏
東大寺写経所舎人(とねり)をへて越前(えちぜん)の史生(ししょう)となり,東大寺の北陸荘園の経営にあたる。天平宝字(てんぴょうほうじ)2年(758)造東大寺司主典(さかん)となり,のち石山寺の造営などにもあたった。阿刀男足,安刀男足,阿刀小足ともかく。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む