宗像一号墳(読み)むなかたいちごうふん

日本歴史地名大系 「宗像一号墳」の解説

宗像一号墳
むなかたいちごうふん

[現在地名]米子市宗像

宗形むなかた神社の背後の丘陵上にある宗像古墳群四二基中の盟主墳。同社裏の標高約五〇メートルの支陵には二五基が密集しており、古墳群の中枢をなしている。一号墳は全長三七メートル、後円部直径二八メートル、高さ六メートルの前方後円墳で、後円部に並行する二基の横穴式石室をもつ特異な古墳である。昭和二七年(一九五二)に発掘調査され、前方部側の第一石室は長さ三・二メートル、幅一・九メートル、高さ一・四メートルの規模で前室・後室に仕切られている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む