宗匠頭巾(読み)ソウショウズキン

大辞林 第三版の解説

そうしょうずきん【宗匠頭巾】

頭巾の一種。縁ふちがなく頂が平らな円筒形のもの。連歌・俳諧・茶道の宗匠が好んでかぶった。茶人帽。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

そうしょう‐ずきん ソウシャウヅキン【宗匠頭巾】

〘名〙 頭巾の一種。ふちがなく、底が平らで帽子のようにかぶるもの。連歌、俳諧、茶道などの宗匠が、好んでかぶったところからいう。宗匠帽。
※落語・今戸の狐(1892)〈三代目三遊亭円遊〉「宗匠頭巾を冠(かぶ)って気の利いたお爺さん」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

関連語をあわせて調べる

今日のキーワード

翔んで埼玉

魔夜峰央(まやみねお)によるギャグマンガ、及び、それを基にした映画作品。埼玉県民が東京都民に虐げられる架空の日本を舞台に、埼玉県解放を目指す人々の愛と戦いを描く。「花とゆめ」(白泉社)の1982年冬の...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android