宗訊(読み)そうじん

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宗訊」の解説

宗訊 そうじん

1483-? 戦国時代の連歌師
文明15年生まれ。和泉(いずみ)(大阪府)堺(さかい)の町人肖柏(しょうはく)にまなび,永正(えいしょう)3年(1506)古今伝授をうける。また堺流の書にもすぐれた。肖柏の死後は堺連歌壇の中心として活躍。周防(すおう)(山口県)出身。姓は小村。名は友弘。屋号は河内屋。別号に潮信斎。著作に「千種抄」,句集に「宗訊句集」など。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む