官海(読み)カンカイ

デジタル大辞泉 「官海」の意味・読み・例文・類語

かん‐かい〔クワン‐〕【官海】

官吏社会を広い海にたとえた語。
「―の風波穏かならず」〈紅葉・二人女房〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「官海」の意味・読み・例文・類語

かん‐かいクヮン‥【官海】

  1. 〘 名詞 〙 ( 官吏の社会を海にたとえていう ) =かんかい(官界)
    1. [初出の実例]「官海(クヮンカイ)電信(ひき)すくなからねば、いつしかさる省へ召出されつ」(出典当世書生気質(1885‐86)〈坪内逍遙〉四)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

昆虫綱半翅目(はんしもく)同翅亜目セミ科Cicadidaeの昆虫。体長は雄32~39ミリメートル、雌23~28ミリメートル。体は黒色で、茶色や緑色の斑紋(はんもん)がある。雄の腹部は大きく、空洞で、発...

ヒグラシの用語解説を読む