定別当村(読み)じようべつとうむら

日本歴史地名大系 「定別当村」の解説

定別当村
じようべつとうむら

[現在地名]院内町定別当

郡境の山間部に位置し、恵良(えら)川の支流院内川に沿って続く谷筋の最奥部にあたる。東は月股(つきまた)村、北と西は下毛郡。小倉藩元和人畜改帳では高二一〇石余、家数一六・人数七一(うち百姓八・牢人二・名子六)、牛七・馬一。百姓には小庄屋が二名含まれる。延宝八年(一六八〇)には大門組に所属し、人数二〇六(「人畜帳」庄家文書)。元禄豊前国高帳では高二〇八石余。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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