定型約款(読み)テイケイヤッカン

デジタル大辞泉 「定型約款」の意味・読み・例文・類語

ていけい‐やっかん〔‐ヤククワン〕【定型約款】

ある特定の者が不特定多数の者を相手方として行う定型取引において、契約内容とすることを目的として、その特定の者が準備した条項の総体。いわゆる約款2のこと。令和2年(2020)に施行された改正民法規定

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 改正民法

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む