定打（読み）じょううち

精選版日本国語大辞典「定打」の意味・読み・例文・類語

〘名〙ひとつの劇場、寄席などで、いつもきまった演劇、演芸、ショーの類、または一座が興行すること。

※人情馬鹿物語（1955）〈川口松太郎〉六「種々な芸人に混って数人の安来節が常打ちでかかってゐる」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...