定為(読み)じょうい

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「定為」の解説

定為 じょうい

?-? 鎌倉時代の僧,歌人。
父は二条為氏(ためうじ)。母は飛鳥井教定(あすかい-のりさだ)の娘。真言宗。正元(しょうげん)-嘉暦(かりゃく)(1259-1329)のころの人。醍醐(だいご)寺にはいり,権(ごんの)律師をへて法印。歌学の家に生まれ,歌壇で活躍。作品は「続拾遺(しょくしゅうい)和歌集」などの勅撰集に数おおく収録されている。通称は一条法印。著作に「定為法印申文」。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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