飛鳥井教定(読み)あすかい のりさだ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「飛鳥井教定」の解説

飛鳥井教定 あすかい-のりさだ

1210-1266 鎌倉時代の公卿(くぎょう),歌人
承元(じょうげん)4年生まれ。飛鳥井雅経(まさつね)の子。母は大江広元の娘。文応元年左兵衛督(さひょうえのかみ)となる。正三位。鎌倉の九条頼経(よりつね),九条頼嗣(よりつぐ),宗尊(むねたか)親王の3代の将軍につかえ,蹴鞠(けまり),和歌を指導した。歌は「続後撰(しょくごせん)和歌集」などにある。文永3年4月8日死去。57歳。姓は別に藤原,二条。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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