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定照 じょうしょう

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デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

定照 じょうしょう

?-? 鎌倉時代の僧。
上野(こうずけ)(群馬県)の人。天台宗。比叡(ひえい)山でまなぶ。嘉禄(かろく)元年(1225)「弾選択(だんせんじゃく)」をあらわして法然(ほうねん)の浄土教を非難。法然の弟子隆寛(りゅうかん)が「顕選択」をあらわしてこれに反論すると,比叡山の衆徒らと専修念仏の停止を朝廷にうったえ,隆寛らは流罪となった。通称は並榎竪者(なみえのりっしゃ)。

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書籍版「講談社 日本人名大辞典」をベースに、項目の追加・修正を加えたデジタルコンテンツです。この内容は2015年9月に更新作業を行った時点での情報です。時間の経過に伴い内容が異なっている場合がございます。

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