宛て行い扶持(読み)あてがいぶち

精選版 日本国語大辞典 「宛て行い扶持」の意味・読み・例文・類語

あてがい‐ぶちあてがひ‥【宛行扶持・充行扶持】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 所領、俸祿などを与えること。あてがい。のちには領主または雇主が使用人の望みには関係なく、一方的に決めた。
  3. ② 先方の要求に関係なく、与える側が一方的な条件で与えること。また、そのもの。
    1. [初出の実例]「初会にはあてがひぶちをくってゐる」(出典:雑俳・柳多留‐一五(1780))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む