コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

宝暦検地 ほうれきけんち

防府市歴史用語集の解説

宝暦検地

 1761年から1764年にかけて、毛利重就[もうりしげたか]が行わせた、萩藩内の土地調査です。新たにつくられた田などを記録することで、税をとる対象を増やし、税収入を増やすために行われました。なお、このときに増えた収入は撫育方[ぶいくかた]という基金としてたくわえられ、開発費用などに使われました。

出典 ほうふWeb歴史館防府市歴史用語集について 情報

宝暦検地の関連キーワード毛利広定

今日のキーワード

コペルニクス的転回

カントが自己の認識論上の立場を表わすのに用いた言葉。これまで,われわれの認識は対象に依拠すると考えられていたが,カントはこの考え方を逆転させて,対象の認識はわれわれの主観の構成によって初めて可能になる...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android