宝琳寺(読み)ほうりんじ

日本歴史地名大系 「宝琳寺」の解説

宝琳寺
ほうりんじ

[現在地名]亀田郡七飯町字桜町

七飯岳(七七九・二メートル)の南西麓にある曹洞宗寺院。護国山と号し、本尊釈迦如来。「検考録」によると七重(ななえ)村に所在して宝琳庵と号した。寛政一一年(一七九九)の建立、箱館高龍(こうりゆう)寺の末寺。「渡島国地誌提要」は同寺一一世禅海を開基とする。文化一二年(一八一五)祖雲を開基に始まるとも伝える(寺院沿革誌)。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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