実症(読み)じっしょう

精選版 日本国語大辞典 「実症」の意味・読み・例文・類語

じっ‐しょう‥シャウ【実症・実証ショウ】

  1. 〘 名詞 〙 漢方医学の症状。虚、実、陰、陽と呼ぶ諸症状があるが、そのうち実と診断するに足る徴候。体内に病毒が停滞している状態。⇔虚症。
    1. [初出の実例]「毒薬にてせむべき実症(ジッシャウ)の痼疾にもちゆれば、其病をいやすしるしすみやか也」(出典:翁問答(1650)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む