実相寺跡(読み)じつそうじあと

日本歴史地名大系 「実相寺跡」の解説

実相寺跡
じつそうじあと

[現在地名]高松市亀岡町

かつての天神前てんじんまえ武家屋敷の南西端、現明善高等学校の地にあった臨済宗妙心寺派の寺院。東側に広昌こうしよう寺、北側に大護だいご寺があった。広福山と号し、本尊聖観音。開基は明らかでないが、もと香川郡浅野あさの(現香川町)にあって法昌ほうしよう寺という浄土宗寺院であった。生駒高俊の保護によって寛永年間(一六二四―四四)てら町南西端、今の東福とうふく寺の所に移され、同一五年、高俊夫人勝月院の菩提所となった(讃岐国名勝図会)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む