御下屋敷(読み)おしもやしき

精選版 日本国語大辞典 「御下屋敷」の意味・読み・例文・類語

お‐しもやしき【御下屋敷】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「お」は接頭語 )
  2. ① 「しもやしき(下屋敷)」の丁寧語。
    1. [初出の実例]「御下屋敷にいんがうの美しさ」(出典:雑俳・柳多留‐三二(1805))
  3. ② 便所。
    1. [初出の実例]「『眼公紙を一枚くだっし、お下屋(シモヤ)しきへ御幸がある』『落しがみなら火鉢のひきだしだ』」(出典:滑稽本・八笑人(1820‐49)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む