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実相観入 ジッソウカンニュウ

デジタル大辞泉の解説

じっそう‐かんにゅう〔ジツサウクワンニフ〕【実相観入】

斎藤茂吉が唱えた、短歌写生理論。表面的な写生にとどまらず、対象自己を投入して、自己と対象とが一つになった世界を具象的に写そうとするもの。

出典|小学館デジタル大辞泉について | 情報 凡例

大辞林 第三版の解説

じっそうかんにゅう【実相観入】

斎藤茂吉の歌論。子規に発する写生論を発展させて、単なる皮相の写生にとどまらず、対象の実相に心眼をもって深く観入することが短歌写生道の真髄であるとする。

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