実竹(読み)ジッチク

大辞林 第三版の解説

じっちく【実竹】

マダケの地下茎が断崖から空中に伸び出たもの。地上茎と異なり中空でなく、印材・杖などに用いる。宮城県松島が産地として有名。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

じっ‐ちく【実竹】

〘名〙 マダケなどの地下茎が断崖から逸脱直上したもの。茎が中実で、杖、印材などに用いる。宮城県松島が産地として名高い。

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