客遊(読み)キャクユウ

精選版 日本国語大辞典 「客遊」の意味・読み・例文・類語

かく‐ゆう‥イウ【客遊】

  1. 〘 名詞 〙 他国や他郷に旅行すること。外遊。出遊。きゃくゆう。
    1. [初出の実例]「郷涙数行胡月下、客遊千里楚雲西」(出典:本朝無題詩(1162‐64頃)七・遊長州臨海館〈藤原通憲〉)
    2. 「客遊 カクイウ」(出典:色葉字類抄(1177‐81))
    3. [その他の文献]〔戦国策‐韓策・康子〕

きゃく‐ゆう‥イウ【客遊】

  1. 〘 名詞 〙かくゆう(客遊)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む