宮内一号墳(読み)みやうちいちごうふん

日本歴史地名大系 「宮内一号墳」の解説

宮内一号墳
みやうちいちごうふん

[現在地名]大山町宮内

孝霊こうれい山の北東山麓の標高二〇〇メートルの山裾一帯に一〇八基の古墳が群集する宮内古墳群がある。当古墳はそのほぼ中央に位置する円墳で、直径約二五メートル、高さ約五メートル。埋葬施設は北東に開口する石棺形石室で、整美な切石造である。玄室の長さ三・八メートル、奥壁幅二・五メートル、高さ三・一メートルで長方形プランを呈し、奥壁に並行して屍床仕切石を設けている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

政府首脳が外国を訪問した際の会談内容や合意事項を記した外交文書。法的拘束力は持たないが,その内容は両国を事実上拘束する。類似のものに共同発表 joint statementがあるが,これはより記録的な...

共同声明の用語解説を読む