宮古野村(読み)みやこのむら

日本歴史地名大系 「宮古野村」の解説

宮古野村
みやこのむら

[現在地名]土佐町宮古野

北東流するもり川が北流する伊勢川いせがわ川を合せる付近の、右岸段丘上に位置する。東は伊勢川川を隔てて田井たい村。「土佐州郡志」は土居どい村の小村とし、「在北泉東南又曰白髪村」と記す。森郷の一。天正一五年(一五八七)の森村地検帳に「都ノ野村」とみえ、新ヒラキ・新田などが数筆あり、「畠タ」とも記される。江戸時代は元禄郷帳によれば本田高九二石余。寛保郷帳によると戸数二六、人口一四一、馬一〇、牛五、猟銃四。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む