[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション 「又兵衛」の解説 またべえ【又兵衛】 福島の日本酒。酒名は、「真酒躬(まことのさけのみ)」と自称するほど酒を愛した初代又兵衛の名をとり命名。「ふくみ」は甘口の味わいの特別純米酒。大吟醸酒は全国新酒鑑評会で受賞実績多数。ほかに吟醸酒、純米酒、本醸造酒、普通酒がある。原料米は山田錦、日本晴。蔵元の「四家酒造店」は弘化2年(1845)創業。所在地はいわき市内郷高坂町中平。 出典 講談社[日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクションについて 情報 Sponserd by
デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「又兵衛」の解説 又兵衛 またべえ ?-? 江戸時代前期の浮世絵師。元禄(げんろく)(1688-1704)ごろ,京都の人。当世又兵衛と称される。「万買物調方記(よろずかいものちょうほうき)」にその名がみられる。名は又平とも。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 Sponserd by
ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「又兵衛」の意味・わかりやすい解説 又兵衛またべえ 「岩佐勝以」のページをご覧ください。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by