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宮坂勝 みやさか まさる

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

宮坂勝 みやさか-まさる

1895-1953 大正-昭和時代の洋画家。
明治28年1月1日生まれ。大正12年フランスに留学。昭和2年帰国。5年国画会会員,6年帝国美術学校(現武蔵野美大)教授となる。戦後21年第1,第2回日展で特選。同年郷里長野県で信州美術会を結成。昭和28年4月10日死去。58歳。東京美術学校(現東京芸大)卒。作品に「女画家」「湖畔」など。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

世界大百科事典内の宮坂勝の言及

【明治・大正時代美術】より

…里見勝蔵(1895‐1981),前田寛治,佐伯祐三らがそうであり,彼らは木下孝則(1895‐1973),小島善太郎(1892‐1984)と一九三〇年協会を結成する。26年の第1回展には,古賀春江,野口弥太郎(1899‐1976),林武,林重義(1896‐1944),川口軌外(きがい)(1892‐1966),木下義謙(1898‐1996),宮坂勝(1895‐1953),中野和高(1896‐1965),中山巍(たかし)(1893‐1978),伊原宇三郎(1894‐1976),福沢一郎,長谷川利行,靉光ら,昭和期に活躍する青年画家が多く集まった。しかし一九三〇年協会は第5回展をもって終わり,その継続ともいえる独立美術協会が結成されて,31年第1回展が開かれる。…

※「宮坂勝」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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