宮城跡(読み)みやぐすくあと

日本歴史地名大系 「宮城跡」の解説

宮城跡
みやぐすくあと

[現在地名]徳之島町花徳

グスク跡。地元ではミヤグスクヤマ、スリバチヤマともいう。徳之島東岸の中央部、花徳(けどく)集落の南の海岸に接した標高六〇メートルを最高地点とする独立した丘に築かれる。頂上は平坦で中心部に自然石の神体が祀られている。そこから東に一段下って平坦面が続き、北側は急な崖で、西側は緩やかな坂道で大手があり、南西側には石積みがみられる。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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