宮本徳蔵(読み)みやもと とくぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「宮本徳蔵」の解説

宮本徳蔵 みやもと-とくぞう

1930-2011 昭和後期-平成時代の小説家。
昭和5年2月18日生まれ。生地の三重県伊勢市でガソリンスタンドを経営したあと執筆生活にはいり,昭和50年「浮游」で新潮新人賞をうける。相撲,歌舞伎などの多彩な趣味と幅ひろい読書遍歴をベースに異色作を生み,62年「力士漂泊」で読売文学賞,平成3年「虎砲記」で柴田錬三郎賞。平成23年2月2日死去。80歳。東大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む