宮薗村(読み)みやぞのむら

日本歴史地名大系 「宮薗村」の解説

宮薗村
みやぞのむら

[現在地名]瀬高町大広園(おおひろぞの)

広安(ひろやす)村の南にあり、大根(だいこん)川の両岸にまたがって形成される。東は大木(おおぎ)村。地元では「みやぞん」と通称する。天正一五年(一五八七)一〇月一三日、立花統虎(宗茂)が安堵した筑後国内の安楽寺(太宰府天満宮)領のうちに山門郡の「室(宮)薗村」六反があった(「立花統虎坪付」水田天満宮文書)。文禄四年(一五九五)の知行方目録に「宮その村」とみえ、隣接する広安村と一括された高四〇三石余。元和七年(一六二一)の郡村帳では玄蕃高二五四石余、小物成は山手米八斗。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

生まれて初めての恋。[補説]書名別項。→初恋[類語]恋・恋愛・愛恋あいれん・愛・恋情れんじょう・恋慕れんぼ・思慕しぼ・眷恋けんれん・色恋いろこい・慕情ぼじょう・恋心・狂恋・悲恋・片恋・片思い・岡惚れ・...

初恋の用語解説を読む