家内村(読み)けないむら

日本歴史地名大系 「家内村」の解説

家内村
けないむら

[現在地名]上月町家内

久崎くざき村の南東千種ちくさ川東岸に位置する。正保郷帳に村名がみえず、その後に久崎村から分離。元禄郷帳に「古ハ久崎村」の注記付きで村名がみえ、高七五石余。領主変遷上月村に同じ。天保郷帳では高八九石余。千種川下流の大酒おおざけ村の用水井堰を当村地内に築くにあたり、大酒村との間で天保三年(一八三二)当村の悪水落しを妨げない、舟道を妨げないなどの覚書を交わした(「申合定書」大酒村文書)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

関連語 大酒 山腹 慣行

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む