… 第2の点は,その家産を基礎としたファミリー・コンツェルンとしての性格から,資本の封鎖性と経営における保守主義が強かったことである。各財閥には財閥同族とその資産管理の規範を定めた〈家憲〉があり,持株会社は合名・合資会社で出資社員は家憲の定める財閥同族に限定されていた。もっとも実際の経営は,とくに三井・住友では番頭の手にゆだねられ,その点で〈所有と経営の分離〉も実現していたが,傘下直系企業の社長には財閥同族が就任していた。…
※「家憲」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
〘 名詞 〙 ( [英語] bargain ) 掘り出し品。見切品。また、バーゲンセールのこと。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕[初出の実例]「バーゲンの整理券をつかんで」(出典:にんげん動物園...