家賊(読み)かぞく

精選版 日本国語大辞典 「家賊」の意味・読み・例文・類語

か‐ぞく【家賊】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 家人の内にいる盗人。その家をそこなう家族。〔日葡辞書(1603‐04)〕
    1. [初出の実例]「守城は、外の賊を防うとしたれば、家賊に犯されたぞ」(出典:寛永刊本江湖集鈔(1633)三)
    2. [その他の文献]〔宋史‐呂嘉問伝〕
  3. ネズミをいう。〔譬喩尽(1786)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む