宿取(読み)やどとり

精選版 日本国語大辞典 「宿取」の意味・読み・例文・類語

やど‐とり【宿取】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 宿をとること。同行目上の人のために、先に行って宿をとり宿泊準備をすること。また、それをする人。
    1. [初出の実例]「大閤御所薩摩御陣立あり〈略〉宿札をもちて行く〈略〉宿とりを主人伺ひ見れば」(出典:咄本・醒睡笑(1628)五)
  3. やどかり(宿借)日葡辞書(1603‐04)〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

乞巧奠〈公事十二ケ月絵巻〉〘 名詞 〙 陰暦七月七日の行事。乞巧は技工、芸能の上達を願う祭。もと中国の行事であるが、日本でも奈良時代以来、宮中の節会(せちえ)としてとり入れられ、在来の棚機津女(たなば...

乞巧奠の用語解説を読む