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宿札 シュクサツ

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デジタル大辞泉の解説

しゅく‐さつ【宿札】

やどふだ1」に同じ。

やど‐ふだ【宿札】

江戸時代、大名旗本などが宿泊する本陣脇本陣の門または宿の出入り口に、宿泊者の名を書いて掲げた札。関札(せきふだ)。しゅくさつ。
姓名などを記し、門口に掲げて、その人の住居であることを知らせる札。表札。門札。
「そのかどをも恥ぢず、―見かけてまはりぬ」〈浮・好色盛衰記〉

出典|小学館
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大辞林 第三版の解説

やどふだ【宿札】

大小名・旗本などが、宿泊している宿屋の前に姓名を記して掲げた札。とまりふだ。しゅくさつ。関札せきふだ
表札。門札。 「一町残らず法華の-を出だして/浮世草子・桜陰比事 3

出典|三省堂
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