宿岩村(読み)やどいわむら

日本歴史地名大系 「宿岩村」の解説

宿岩村
やどいわむら

[現在地名]佐久町大字宿岩

北沢(きたざわ)川と千曲川の合流点付近に位置している。東は千曲川によって平林(ひらばやし)村、入沢(いりさわ)村(現臼田町)に対し、西は台地性の山並が迫っているが、北方中小田切新田(なかおだぎりしんでん)村(現臼田町)境までの間、千曲川との間に幅約二五〇メートルの平坦地が約一キロにわたって開け主要な耕地をなしている。佐久甲州往還(現国道一四一号)はこの平坦面を南北に通じている。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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