宿役(読み)しゅくやく

精選版 日本国語大辞典 「宿役」の意味・読み・例文・類語

しゅく‐やく【宿役】

  1. 〘 名詞 〙
  2. 宿場付近の村に課された助役で、古くは「助(すけ)人馬」を出す役、元祿以降は助郷(すけごう)役を負担することをいった。
  3. しゅくやくにん(宿役人)
    1. [初出の実例]「私なぞは箕田の地面を親の代から宿役をして居ますが」(出典:歌舞伎・与話情浮名横櫛(切られ与三)(1853)八幕)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

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